怒濤の2日間
自分自身を振り返って自分のこれからを見付けると意気込んだ2日間でした
今までの日々の生活がセカンドに取り組む姿勢に繋がっていました
今までの自分はやっている 風 に物事に向き合っていたのを感じ、ある程度で納得して関わって生きてきたのを改めて行こうと思いました。
みんなに対して「本気で」向き合ってくれたトレーナーの方々の姿勢や、みんなに投げかける質問から、本気である熱量が溢れてました
トレーナーと言われる人はその日だけトレーナーになるんではなくって
常にトレーナーとして動いてると言われ、それが在り方に繋がると思ったので
自分で誇れるような自分でいれるように
行動で示せる自分になります!